03 11月
ラスベガスやヨーロッパのカジノではドレスコードが明確にあり、タイ着用が義務付けられたり(店による)、スニーカー、バギーパンツはNGなどなど規定がありますが、韓国のカジノではそこまで厳しくはありません。
ただし、男性のスリッパ、短パン、帽子、サングラス、ロングコートは禁止されています。(サンダルはOKのところもあります。)
帽子、ロングコートはフロントで預ければ問題ないのですが、スリッパ・短パンにはご注意ください。
ジーンズは問題ありませんが、ダメージジーンズ(破れているもの)は入店を拒否されるケースがありますのでご注意を。
カジノは正装という固定観念で韓国のカジノに思いっきりドレスアップをして入店した日本人女性が浮きすぎて大恥をかくというケースもあります。
ドレスコードはほとんど無いとはいえ、あまりにラフな格好で行ってその姿があまりにみすぼらしかったら入店を拒否される可能性も否定できないので、ある程度は気にして、普通な感じであれば問題ありません。
また持ち込み禁止なものは、カメラ・ビデオカメラ・ショッピングバッグ・傘・重たいモノなどです。
これらも全てフロントに預ければ問題ありません。携帯カメラまで没収はされないですが、撮影は厳禁です。
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